共用部分の排水管漏水箇所交換工事
新規配管後保温工事
新規配管作業後
耐火二相管にて新規工事
下階壁仮補修
近日、内装工事にて復旧作業となります。
今回の漏水箇所も
経年劣化が原因でした。
共用部分も例外ではなく、この様に経年劣化します。
専有部分より長持ちしますが２０～２５年位が目安です。
（鉄管、塩ビ管〈耐火二相管等〉）
経験からですが弱い部分に出て来やすい傾向があります。
鋳鉄管は肉厚がありますので３０～４０年位は持つようです。
あくまでも、使い方、環境等で異なりますが
やはり、時期に入りますと定期点検は欠かせません。
是非、参考にしてみて下さい。
皆さまのスマートライフの為に・・・！！
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