2015年9月10日木曜日

給湯管漏水事故被害状況まとめ


給湯管漏水に因る被害状況まとめ






上階より天袋に落水した水がお布団の上に落ち

それを半年以上に渡り吸い込んでいた模様。

茶色い水は、一度天井の木材が、水を吸い

その色の着いたものが出てきたと考えられます。






天袋にあった物は、大切な想い出の品々だそう・・・。

水浸しになり、見るも無残な状況です。


それにしても、もう少し早めに気が付いていれば

ここまでひどくはなりませんでしたが

今となっては致し方ありません。






原因は、給湯管(銅管)による経年劣化によるものでした。


給湯管(銅管)の寿命は15~20年位ですので

それ以降はいつ何時、漏水事故が起きても不思議ではありません!!

               
   あくまでも当社で漏水事故現場の平均的な年数ですが~
                    

住まわれていらっしゃる建物は、築何年かご存知でしょうか?



        自宅だけではなくよそ様の家(ほぼ下階)に

      被害を出すことになる、これ等の設備には

      加入が前提とはなりますが保険が適用される場合もあります。

しかし、その頼みの綱の保険も殆んどが

【被害を与えた部分のみ】となり

ご自宅の自爆部分に関しましては適用が難しい事もしばしばです。


マンションですと理事会の総意がものを言いますし

いざ、復旧工事となりますとその責任の所在は

【専有部分】なのか【共有部分】なのかで

大きく分かれる事にもなります。

もしも、保険適用外!ということになりますと

   損害賠償でかなり多額な費用が必要になる場合もあるようです。
                  


    いざという時に蓄えがあればいいのですが

    苦しい現実を目の当たりにしたこともあります。
      


    水漏れは、自分にとっても相手にとってもいやな思いしか

残りません・・・



『 転ばぬ先の魔法の杖はありません。』


だとすればどうするべきなのか!?


いつも目の届く部分は勿論の事

壁裏や床下や時には天井裏まで

普段目にしない

目に出来るわけもない

そんな部分に

大切に仕舞われている設備を

気にしながら

経年劣化という宿命に晒されて

漏水するのを今か今かと

待ち構える生活を送るのでしょうか!?



それも仕方がないと諦めるのは早すぎます。



年間1000件ベースの

事実に基づいた、知識と経験に裏付けされた

感性と確かな技術で

臨機応変に対応できる

水廻りの “目利き ”にお任せください。



現場ではよく「何でうちだけが~」と耳にしますが

それは、たまたまそういう順番だったとしか

言いようがありません。


今は被害者でも被害が発生する環境なのですから

何時、加害者側に変わるやも知れませんし

そのまた逆もしかりです。


水プロは住まわれる方々の

【家族軸】を大切にします。

年頃のお住まいに生活なさられているのでしたら

一度、水廻りの設備定期点検を

考えてみられては如何でしょうか?

人間ドックならぬ水設備ドックです。


お気軽にご連絡下さい。

なるべく漏水事故が起こる前に・・・。







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